ヴォーカルコース担任の依田でございまっす
山田先生のミュージシャン系海外実学研修レポートに続きまして~
Gospel海外実学研修の模様をお届けいたしまぁ~す
ヴォーカルコースの学生は、海外実学研修の内容を「シトラスカレッジ」と「ゴスペル」から選べるのですが、
「シトラスカレッジ」の研修内容は山田先生のすんばらすぃブログをご覧いただくとして、
私が引率したGospel海外実学研修 in L.A. の研修内容は、現地の教会で、ゴスペルの曲をパフォーマンスするというもの。
そもそもNCAヴォーカルコースには「ゴスペルアンサンブル」という授業があり、
今回のGospel海外実学研修に参加したのは、その授業を受講している学生がほとんどなのですが、
日本にいる間にみんなである程度曲を練習していき、研修中のワークショップで仕上げ、教会でパフォーマンスするのですふむふむ
一言でゴスペルといっても曲のジャンルは様々。ロックテイストなものやR&B、ノリノリのダンスミュージックにアレンジされたものまでたくさんあるんですよ♪ほぉ~
それでは早速海外実学研修の様子をご覧いただきましょ
(出発日の様子は吉本先生がレポートしてくださったこちらをどうぞっ)
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なんとかかんとか無事LAに到着~
日本とは時差があるため、日本を出発したのは朝なのに、着いても朝なんて変な感じ
観光の様子は山田先生がレポートしてくださっていたので、早速ワークショップの様子を・・・
今回教会でパフォーマンスするにあたってレクチャーしてくれるのは、
日本でも夏に特別講義をしてもらった、リチャード・ハートリー先生
(こちらは夏の特別講義の様子)
今回も、ドラマーのジョーダンとキーボードのミゲル氏と一緒にワークショップしてくれます
全校ゴスペルチームがズラッと集るとこんな感じ
声のチェックをしたり・・・
振りを確認したり・・・
(注:ふざけていません。笑)
本当はもっと写真をUPしたいのですが、
みんなの動きが機敏すぎてブレブレだったため断念・・・
こんなかんじで、2日間のワークショップが過ぎていきましたよ
おまけに・・・
近くのショッピングモールで一緒に夜ご飯を食べたNCAの学生たち
ボリュームありすぎ~でおなかいっぱいになったけど、おいしかったぁ
第2弾は、教会でのパフォーマンスの様子をお届けしまっす
お楽しみに~