IU ‘LILAC 라일락’ 作曲家 『イム・スホ 임수호』
おはようございます。
ヴォーカル副担当テミです。
今回はみなさんが大好きな K-POP!
ヒットソングをたくさん描いた『イム・スホ 임수호』氏のインタビューを持って来ました。
みなさんに勉強になると、とても嬉しいです。
代表的な曲を聴きながら是非読んでみてください。
IU ‘LILAC라일락‘ 作曲家 『イム・スホ 임수호』
歌手アイユの5集メインタイトル曲である「ライラック」を作曲、
2021年3月25日に発売された正規5集 ‘LILAC 1番トラック曲
内容的には10年間熱烈愛途中、春が上げる弾性の中、喜んで別れた恋人の物語。
曲紹介すると軽快で明るいサウンドの曲だ。ベースラインをはじめとのせられるリズムギターとシンセの音が70〜80年代のディスコの感じを与える。その上、幾重にも重ねたコーラスとメロディーラインに昔のディスコの感じではなく、洗練されたサウンドに完成されてある。この曲のサビのコード進行は4-3-6、実際にコード進行が重要な部分ではなく、サビ部分のメロディーラインと、それを生かすアイユの能力がすごい!
「ガールフレンド」の「時間を動かすことによって」、
「今日から私たちは」などのタイトル曲担当作詞と作曲、
2013.07.23発売 Dance pop スタイル
内容的には少女のはにかむ告白
Ailee 에일리「ヘブン」作曲など派手な履歴を誇るイム・スホ
今回を通じて音楽専攻の皆さんに彼の経験をもとに実質的で、暖かい助言を書いてみました。
さっそくインタビューへ~~
作曲家『イム・スホ 임수호』
1.今回のアイユ正規5集タイトル曲作業をしましたが、一緒に作業した感想はどうなられましたか?
20代最後を華やかに描く曲を書きたいと言う依頼を受けた。私の作曲スタイルは歌詞とすべて作って完成品にしてから渡す。しかし、IUは、本人が直接作詞をしたい、まずアイユの文を受けた。文の開始は「私たちは、春と似合う」初めて受けたアイユの歌詞はほろ苦いに感じられてそんな雰囲気の曲を書いたが、最後的には、その歌詞を初めてより明るく解釈した雰囲気の曲で修正した。本当にディテールに意味を込めて作業した。素晴らしい歌手である前に、優れた作家、ストーリーテラーという印象を受けた。アイユと一緒に作業することができ、感謝して楽しかった。
2.作曲家になることを決心したのはいつでしたか?
元々は違う専攻だったが、大学を進学してから作曲に転コースした。 (学校に通う間は出来ることを増やしながら参加し、積極的に学校生活をしなければならない。)大学からしていたバンドを辞め単独で行うことができる最大のスキルが作詞作曲編曲を続いたら、自然に作曲家の道を踏むようになった。音楽コースの学生は、さまざまな専攻がありますので、一緒に作業するのがより有利で良い経験になると思う。
3.グループのガールフレンド、Ailee 、IU などのヒット曲を多く出しましたが、
どんな音楽を大衆が好むと思いますか?
基本的に大衆は、直感的な歌を好むと思いますが、現在の音楽市場は多様化されたため、様々な音楽が共存する。作曲家は私の曲を与えることができるアーティストの曲を書き集中する。最初は、その対象がいないことがあるので、本人だけの個性で好きな音楽を作ることになる。逆に知り合いのグループ、いくつかのアーティストと仕事をしながら、自分のスタイルが取れることもある。本人が何を好きで、何を上手にできるかの把握が重要である。だからといって自分の限界を作らないでください。
4.本人が作詞と作曲をしたときに最も重要だと考えている点は何ですか?
歌詞は歌いやすいことも良いですが力がある言葉を大切に考えている。そしてメロディでも歌詞も作業するときは、
繰り返されること「ライム rhyme」を重要視する。
皆さんも作業をする時毎回読みながら、覚えやすいものを選んでしっかりメモする習慣を持ちましょう!。
5.曲を作業しながらインスピレーションはどこから受け取れるですか?
あるアーティストができる音楽の想像をたくさんする。ビットのトレンドを把握に努める方だ。インスピレーションは、過去に聞いた音楽、流行りの音楽の中で、現在の音楽と私が作れる音楽に合ったものを考えている。画像を音楽に限定せず、料理やファッション、この上で考えをたくさんするようだ。
音楽だけ継続するのではなく、文化や
時代を象徴するもの
などを音楽とのマッチングをさせる作業をすることも重要である。
6.これまでの作業をしながら、最も満足している作品は、どのようなものですか?
満たさ面でどのようなことか挙げることができないほど、すべての曲が記憶に残る。
7.作曲家になりたい学生が事前に勉強すれば良いことは何でしょうか?
現在の音楽市場ではストーリーテラーとしての面、特に重要なところは作詞!できなくてもぜひ挑戦してみことをお勧めする。ヴォーカルだから、ヴォーカルだけではなく作詞もしてほしい。
同じカテゴリの中にあるものだから、他の領域と考えてもお互いに影響を与えるに必ず役立つだろう。
作曲家は、特にジャンルを問わず様々なコピーをたくさんすること。特に重要なのは広げぱなしにしないで仕上げは必ずやらなければならない。一緒に勉強している友達同士での作業を続けることが重要である。さまざまな作業をしながら経験を積む。
学校のスタジオでも、自宅のコンピュータでもスタジオと親しくなること。
8.今後の将来作曲家、作詞家を夢見る学生たちにアドバイスをお願いします。
作曲をしながら過酷なことは、仕上げることだと思う。フリーの時間の間に私が作った歌がどのようになるかを確認するのは難しいから、作業を進めたい時、最初にガイド録音の日付を予約すること!そうすることでタイトなスケジュールを組むことが出来る。常に緊張感もあるし、やらないといけないことになる。
自分を信じて責めることが大事!
学友たちと一緒に作業して、最後まで仕上げる癖を補うことを推薦する。先に話したように、学生は、将来的にどんなことも可能だと考えている。自らの限界を設定せずに、一生懸命、楽しくしてほしい。今、沢山の経験をしたら、実際のフィールドでの作業をする時にも緊張せずにプロらしく臨むことができる。個人的には、学生の時に学校のスタジオで過ごした時間と経験がプロ作曲家として活動する時、本当に役に立つことになった。学生の時、楽しくたくさん経験して欲しい。
リアル的なインタビューでしたので、みなさんに良い勉強になると嬉しいです。
ではまた〜〜〜
以上テミでした。