Hospital Of Miracleお疲れ様でした@商業音楽科編
こんにちは!商業音楽科 渡辺です!
先日9日、無事に
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル 明日への扉 Hospital Of Miracle
の本番を終えることが出来ました!
ご来場頂いた皆さまありがとうございました!
本番の様子は西本先生が当日のブログに上げてくださったので
ステージの裏を支えてくれた商業音楽科の学生たちの様子を
写真を中心に紹介していきたいと思います!
仕込み日~本番日を迎えるまでも、たくさんの準備と練習を重ねてきました!
学校内でバンドの音作りの検証をしたり
照明の仕込みを2年生が1年生へ事前にレクチャーしたり
外部稽古も毎回しっかりこなしてくれました!
7日からいよいよ会場入り!
本番の舞台セットの設営は企画系の学生がプロスタッフの方と行いました。
音響、照明チームもそれぞれ仕込みを行います!
仕込みが終わってからも明かりを合わせるシュートをしたり、、
ピンマイクチェックは学生自ら進行して行っていきました。
ステージ裏の楽屋前には、キャストのみんなからのメッセージと
音響学生からのメッセージも貼られていました!
2日間の仕込み、リハを終えいよいよ本番!
学生が受付を行い、お客様の対応をしました!
募金箱や物販も、学生たちで考え工夫を凝らしたものになっています。
物販のカレンダーもたくさんの方にご購入いただきました!
約1000枚の写真の無料ダウンロードというおまけ付きなので
そちらも合わせてぜひミュージカルの余韻に浸ってくださいね!
本番終了後はすぐさま撤収作業を行います!
夜も遅く時間も限られているのでせっせと動きます。
撤収も滞りなく完了し、無事に3日間を終えることが出来ました!
リハーサルの段階でたくさんの注意を受けハラハラしていましたが、本番は見事大成功!
この本番を迎えるまでに、決起集会を行ってからの3か月間
休日を返上し、音響・照明・企画系の学生たちは本当によく頑張ってくれました!
笑って終えられたり、悔しい思いをしたり、色んな思いがあるかと思いますが
ミュージカルを作り上げた一員であることを誇りにしてほしいです!
キャスト・スタッフの学生さんたち、本当にお疲れ様でした!
渡辺がお届けしました!