映画について考えてみた
みなさま、こんにちは!
教務事務の加藤です。
先日、アカデミー賞が発表されましたね!
私が昨年から「見たい映画リスト」に載せて注目していた、ギレルモ・デル・トロ監督の「シェイプ・オブ・ウォーター」が作品賞等に選ばれ、さらに見たい欲が上昇しております!!(日本では3月1日から公開)
今月のブログでは、加藤的アカデミー賞という名の、おすすめ映画をご紹介しようと思います。
【生涯で一度は見てほしい映画】
●クリント・イーストウッド監督『グラン・トリノ』
●スコット・デリクソン監督『エミリー・ローズ』
●J・A・バヨナ監督(総指揮:ギレルモ・デル・トロ)『永遠のこどもたち』
【ちょっと笑っちゃう映画】
●サム・ライミ監督『スペル』
【落ち込んだり元気がない時に絶対見てはいけない映画】
●フランク・ダラボン監督『ミスト』
映画は、自分の人生以外の人生を、世界をみることができるのでとても楽しいです。映画等に出演している役者さんも、こういう気持ちを持っているのかもしれませんね。
みなさまにも映画を通して、いろいろな人間関係、いろいろな時代背景、いろいろな世界に触れて情緒や思考を学び、自分の人生の糧にしていってほしいです!
ちなみに。。。
加藤が好きな映画のジャンルは「ホラー」ですので、おすすめ映画にはホラーも含まれています。 あしからずご了承くださいませ!