バレエ
渡邊 智美
3歳からクラッシックバレエを学び、ウクライナやロシアの著名な講師に師事し、ワガノワメゾッドを習得。多数の舞台公演への出演やコンクールでの入賞を経験した。2005年にAAC(愛知芸術センター)オーディションに合格し、同年行われた愛知芸術文化センタープロデュースの公演にてコンテンポラリーダンス作品に出演。これを機に現在は愛知県を拠点として、演劇やコンテンポラリーの舞台公演、ギャラリーなどでのパフォーマンス等、ジャンルにとらわれず幅広い活動をしている。様々な経験を活かし、自身の身体への理解を深め、多様化するダンスやダンサーにとって手助けとなる様、独自のバレエカリキュラムを考案している。
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ワンポイント
専門学校への進学は、プロになる為の様々ある手段の1つです。私たちはその時間が有益なものになるように務めています.どのような進路を選ぶにせよ、それを叶えるようとするには、自分自身の意思を強く持つことが必要です。