オンライン・ボカロP・ワークショップ

ボカロPによる、ヴァーチャルシンガー、作詞・作曲、ミュージシャンのための「オンライン・ボカロP・ワークショップ」も開催決定！
※16:00～開催（予定）。スケジュールは変更になる場合がございます。
※ZOOMにて開催予定

開催日程

オンラインレッスン参加の流れ

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#01

WEBまたはNSM公式LINEから予約

LINEの場合は、「お名前フルネーム(よみがな)」「学年」「参加日・レッスン名」をお送りください。

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#02

アプリのダウンロード

スマートフォン、タブレットで参加する方は、
無料のアプリを事前にダウンロード頂く必要があります。

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#03

ZOOMでミーティングIDを入力

前日にメールアドレスにミーティングIDが届きますので、メールをご確認ください。
（LINEの場合は、開始時間になったらLINEでミーティングIDをお送りします。）
そのミーティングIDを入力し「参加」をクリックしてください。（ビデオあり、なしが選べます）

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#04

生配信のレッスンに参加

生配信のレッスンに参加できます！顔は出しても出さなくてもOK。直接先生のアドバイスももらえるよ♪

過去のイベント

9/6（日）ラブマツ×せらみかる
ネットクリエーター
スペシャルオンライントークショー

ネットクリエーターとして最前線を走るラブマツ氏とせらみかる氏によるスペシャルトークショー！Youtube などインターネットを通じてエンターテイメントを発信するお二人から業界の裏話や動画コンテンツの制作秘話などもりだくさんの内容♪

special
guest 9/6（日）ラブマツ先生

ニコニコ動画、YouTubeでアニメOPの実写化をメインに活動している鎖音プロジェクトのリーダー。撮影、映像編集、画像加工、3DCG、レタッチ、踊り手、コスプレ、MC、DJ、TikTokerと活動は多義に渡る。VFXやCG合成を得意とした作品の総再生数は5千万回を超え、映像を使ったライブパフォーマンス等、他にはないエンターテイメントで注目を集めている。

special
guest 9/6（日）せらみかる先生

漫画、イラスト、作詞作曲から生放送番組への出演など多岐にわたって活動。ゲーム実況者わくわくバンドではキーボードを担当し、作詞作曲を務める。『エアーマンが倒せない』の作詞作曲、動画制作を行い、2018年2月にリリースした『デンシンタマシイ』はテレビ東京系アニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」のエンディングテーマに起用されるなど幅広く活躍中！

special
guest 11/1（日）エンドウ.

ロックバンド｢GEEKS｣のGt&Vo。作詞作曲家、編曲家、音楽プロデューサーとしても活躍し、ももいろクローバーZ、Hey! Say! JUMP、ヒプノシスマイク等に楽曲提供を行う。その他にもTVアニメ劇伴、ドラマ音楽、舞台音楽なども数多く手掛け、ギタリストとして様々なアーティストのバックバンドサポートでも活躍している。

ENDO. OFFICIAL WEBSITE

ENDO. OFFICIAL WEBSITE
http://blackend.jp/

special
guest 12/6（日）宮田’レフティ’リョウ

東京都出身の音楽プロデューサー、編曲家、作詞家、作曲家、ベーシスト、キーボーディスト、ギタリスト、マニピュレーター。

プロフィール

幼少期にピアノを学び、久石譲の様な映画音楽家に憧れを抱くが、
小6でHi-STANDARDに出会い、バンドマンを目指す事となる。
高校在学時にベーシストとして所属していたバンドでCDデビュー、
その後も様々なアーティスト活動を行う過程で、独学でDTMとギターを習得した。

ポップネスなメロディメイク、様々なジャンルをクロスオーバーさせたアレンジメントを得意とし、eill、MISIA、CHEMISTRY、V6、あいみょん、E-girls、175R、ASH DA HEROなど、多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、編曲を手掛ける。
また、ユーティリティープレイヤーとして、official髭男dism、さユり、小柳ゆき、藤巻亮太、城田優、柏木由紀などのライブサポートも行う。フロアの熱量を上げるアジテートと、演出も含めたライブプロデュース能力が高く評価されている。

2018年にはスウェーデンに渡り、海外作家とのco-writing活動を開始、世界マーケットを視野に入れた音楽活動を展開する。
2020年、より全方位的に音楽をプロデュース出来る組織を作るべく、クリエイターズユニオン「REVEL MUSIC」を旗揚げ。同時にオンラインサロンを開設し、自身初のアルバム制作の一部始終を公開するという、前代未聞の試みを発表。音楽エンターテインメントの新たな可能性を模索し続けている。